過去の栄光と現在の状況

「昔、自分は何もしなくても相当モテた。」「元夫(妻)は、かなりのルックスだった。」「前の交際相手は、10歳年下だった。」「学生時代好きだった人は、素晴らしく好条件だった。」など、過去の経験や相手に未だに縛られ、身動きの取れない婚活人も少なくありません。これが原因で、目の前にせっかく良いご縁があったとしても、それに気付くことも無く見過ごしてしまっています。

過去の経験は、間違いなく自分にとって色々な意味で影響を及ぼしているのでしょう。但し、どんなに素敵な相手であったり、どんなに素敵な恋愛だったとしても、それは全て自分にとっては過去の栄光に過ぎません。いつまでも、その栄光を引きずりすがったままでは、永久的に次に進む事は出来ません。

過去にそんなに素晴らしい経験をしたのであれば、それを生かさないのは勿体ないです。

このタイプの方は、自分の経験を上手く生かせていない、生かし方を知らないだけで、それを知る事で今まで見たことの無い、経験した事の無い新たな発見ができるはずです。

そんなに素敵な相手と、一度はご縁を持つ事が出来たにに何故今1人なのか?別れてしまった、フラレてしまった理由は間違いなくあるでしょう。今の自分は、過去の栄光だけを良い思い出と美化しているだけで、ダメになった理由を記憶から排除しているに過ぎません。

この理由をもう一度思い出し、そこから目を背ける事なく向き合う事が出来たなら過去から卒業する事が出来ます。この一歩が、今後の婚活を左右するでしょう。まずは、婚活のスタートラインに立つ事からです。

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